住まいにある庭のプラス効果

祖母の住まいの自慢の庭

春になると小さな黄色い菜の花が咲き、夏になると大きくて黄色い向日葵の花、秋になると薄いピンク色のコスモスの花、冬になると色とりどりのパンジーの花が咲き乱れ、その合間にもたくさんの草花が芽を出しているのを見ると、祖母はこの庭をとても大切にしているんだなということがよくわかります。
祖母の住まいには大きな庭があるのですが、そこで整えられているガーデニングが祖母の1番の自慢です。
この庭には、こういった見て楽しむ草花だけではなく、実際に食べることのできる野菜であったり果物であったりも育てていることがあり、祖母1人で作っているとは本当に驚いてしまうような素敵な庭に仕上がっています。
以前祖母はここで苺の実を育てていたことがあったのですが、これには忘れられない思い出があります。
当時私はまだ幼稚園に通っていた頃で、苺の実というと、スーパーで販売されている大きくて真っ赤なものしか見たことがありませんでした。そして祖母が苺の実を育てていると聞き、その真っ赤な実を期待して見せてもらいました。

しかしそこにあったのは見たこともない白色の実で、私にはそれが苺の実には見えなかったのです。
これは赤色に色づく前の苺の実で、まだまだ成長段階にありましだ。
このとき私は初めて苺とは最初から赤色の実ではないということを知りました。そんな私は、今でも祖母の住まいにあるこの庭のガーデニングが大好きで、これからも素敵な庭にしていってほしいです。

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