住まいにある庭のプラス効果

老後の住まいは庭のある一戸建てで

かつて、庭付きの一戸建てが住まいの最終目的と言われていました。
しかし、地価が上がり、なかなか交通の便のいいところに一戸建てを建てることが難しくなりました。また、一戸建てよりも、マンションの方が済むには便利なことも多く、庭付きの一戸建てにこだわるよりは、交通の便のいいマンションを選ぶ人も多くなってきました。

マンションは交通の便が良く、管理も管理会社がしてくれるます。
物件自体も耐震性、居住性に優れ、使いやすくできています。
家族構成に合わせて、間取りや広さを選ぶこともできます。
一戸建ての住まいになると、管理も大変です。
庭があるとその手入れも大変です。
働き盛りのうちは、時間が無く、家の手入れ、庭の手入れ、敷地や自分の家の前の道路清掃など、なかなか時間がとれなく、おろそかになってしまいがちです。
特に通勤に時間のかかる近郊の都市に家を建てた場合など、朝早くでて夜遅くなって戻り、本当に寝るために帰ってくるだけという話も良く聞きます。

しかし、年を取って、仕事を終えてしまうと、やはり庭のある住まいも良いようです。
日本人が農耕民族のためか、朝起きてじわいじりをして、と言う生活が生活にリズムをもたらせ、季節感や充実感を感じさせるようです。
若いときには全く庭いじりをしなかった人が定年後、家庭菜園をするようになったという話も聞きます。
家庭菜園でとれた野菜も美味しそうです。
老後の健康のためには庭のある住まいがいいのかもしれません。

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